# センシティブデータ

> **警告**
>
> センシティブデータは実験的機能のため、正式版では仕様が変更される可能性があります

## 概要

Sora ではログや API などで出力するセンシティブデータを **&quot;REDACTED&quot;** という文字列に置き換えます。

## ログ

Sora のログは以下の内容のセンシティブデータを **&quot;REDACTED&quot;** に書き換えて出力します。この書き換えを無効にはできません。

- `auth_webhook.log` の `event_metadata` を **&quot;REDACTED&quot;** に置き換えます
- `session_webhook.log` の `session_metadata` と `event_metadata` を **&quot;REDACTED&quot;** に置き換えます
- `event_webhook.log` の `event_metadata` を **&quot;REDACTED&quot;** に置き換えます

### event_webhook_error.log

> **危険**
>
> `event_webhook_error.log` の `event_metadata` については "REDACTED" の置き換えは行いません

## API

デフォルトの設定では API の戻り値に含まれる `event_metadata` を "REDACTED" に書き換えて出力します。

### redact_api_sensitive_data

> **重要**
>
> 明確な理由がない限りはデフォルトでの運用を推奨します。

`sora.conf` の [redact_api_sensitive_data](SORA_CONF.html#8675a6) を `false` にすることで、
`event_metadata` を書き換えずに出力するようになります。

デフォルトは `true` です。

## 録画メタデータファイル

デフォルトの設定では録画メタデータに含まれる `event_metadata` を "REDACTED" に書き換えて出力します。

### redact_archive_metadata_sensitive_data

> **重要**
>
> 明確な理由がない限りはデフォルトでの運用を推奨します。

`sora.conf` の [redact_archive_metadata_sensitive_data](SORA_CONF.html#c0c554) を `false` にすることで、
`event_metadata` を書き換えずに出力するようになります。

デフォルトは `true` です。
